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久月 http //www.nicovideo.jp/user/15893990 QUAINTNESS WORLD http //com.nicovideo.jp/community/co450856 【ニコニコ動画】QUAINTNESS WORLD
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静久 (画像準備中) 静久基本情報 戦闘能力スペシャルアビリティー 登場作品調節中 前世(元ネタ) 基本情報 読み:しずく ゲーム内表記:静久(Z) 種族・性別:エミル族・女性 誕生日・年齢:1/15 10代後半 ワールド:Zinnia 所属:無所属 職業:ウォーロック系(Z) 外見的特徴 こげ茶色の髪/黒い瞳 髪はショート。髪が細く、さらさらしている。瞳は大きめ。 体型はいたって普通。特筆することが無いぐらい普通。 ズボンよりもスカート、スカートはミニが好き。 戦闘時はとりあえず職業服を着る。 でも町に入ったら即行で着替える。意外にもオシャレさん。 フリルのついた可愛い服装に憧れている。 性格 なぜか常にテンションが高く、無駄に声が大きい女性。 かなり偏った考え方をする人物で、何でも楽観的な見方をする。どんな不幸な出来事も、持ち前のポジティブさで半ば強引にプラス思考へねじまげる。典型的なムードメーカー、兼トラブルメーカー。自分では面倒見の良いお姉さんを気取っているらしいが、周囲からすればお節介。しかも持ち前のポジティブ思考でいくら怒っても照れているだけだと勘違いしている。 人物背景 アクロニア大陸の周辺にある小さな島の、豊かな自然の中にある村の出身。 幼馴染のギアロゥが都会見物に行ったと聞きつけ、自分もいてもたってもいられなくなって同じく都会見物しにやってきた。闇魔法ってなんだかちょっとワルっぽくってカッコイイ、という理由だけでウォーロックギルドへ所属。自称、ナガレの闇魔法使いを豪語し、特定の組織に所属はしないが、様々なクエストをこなして富と名声をちまちまと稼いでいる。ちなみに稼いだお金の大半は洋服代に消える。 意外なほどあっけなくギアロゥとは再会できたが、彼が連れていた嘉那鴉(かなえ)に一目惚れ。ギアロゥにキューピットになれとけしかけるものの、あまり期待できないと判断するとなんとか彼の目に留まろうと服を新調したり、新しい魔法を覚えてギアロゥの護衛と証して勝手についてきたりと猛アピール中。最近は彼がペットにこだわっているとギアロゥから聞き出し、それならば自分は背負い魔だ!と大量のネコマタを抱えて、ペット好きをアピールしている(違うヤツの目に留まったのは計算外)。それでもあまり効果がないように見えるのは、彼女の力不足ではなくて嘉那鴉が鈍感すぎるから。 家族構成 なし 戦闘能力 属性:闇 武器:杖、鈍器 戦闘スタイル 中~後衛。基本的に魔法で戦うが、接近戦がダメではない。 杖を鈍器に持ち替えて、相手の動きを止めようと、脳天めがけて振り下ろす。 杖は可愛いデザインが好き。鈍器は可愛くないので、正直余り持ちたくない。 スペシャルアビリティー 未修得 登場作品 調節中 前世(元ネタ) 雫 (未) ダークアスク帝国所属の空母「高天原」の乗組員。歩兵隊の隊長補佐を勤めている。夫の鼎は同じ艦に野アル騎馬隊の隊長、娘は女帝の側近と武芸に秀でた一家。
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久×京 久×京太郎 ID k81fDpwC 第4局 684~ 687 京太郎が部室に行くと、部長の久が仮眠を取っていた 覗き込んだ彼に被った毛布から眼から上だけ覗かせた彼女が唐突に切り出した 「まこから君、最近上達してきたって聞いたから 少しつきあって」 思わず呆気に取られた京太郎は脇に畳んで置かれた部長の制服一式を見つけた …ここに制服があるということは、まさか部長、毛布の中では… ごくりと唾を呑み込む後輩の心中をからかうように部長は 被った毛布を剥ぐってみせる 案の定下着だけの姿、それもブラジャーはホックが外れて緩めた状態 「う~ん… 胸の辺りは和や風越のキャプテンには全然敵わないけど 決して恥ずかしいスタイルではないと自負してるんだけどねえ」 金縛り状態で凝視する京太郎の前で色っぽく腰を捩って見せる久 「今日は皆、まこの家を臨時で手伝うといってたから来ないわ つまり本日ずっとここは私達だけということ そんなわけだから、さあ制服脱いで」 一々話が早い部長、いつもの優しげでありながら半ば強制的な声に促され 京太郎はパンツ一枚になった 「前から思っていたけど、結構筋肉質な体してるわね 文化部の男子には見えないわ 家で鍛えてたりするの?」 三年部長の指が一年男子部員の体を撫ぜ回す 「いつまでパンツなんか履いてるの? さっさと中身を見せなさい」 そう言いながら彼のパンツに手をかけ、あっという間にずり下ろした 自分はショーツを着けたままの癖に全裸に剥いた後輩の股間に顔を近づける 「なるほど、これがまこと何度もよろしく致した代物か」 久はそういうとすでに半勃ち状態の物を手に取り、息を吹きかけた 京太郎の肩がびくっと震える 「フェラは初めて? まこは経験豊富な割にこれはやったことないらしいからね」 久は亀頭の真上から舌を伸ばして涎の雫をまんべんなく滴れかける 京太郎の男根を唾ソースで泡濡れ塗れにした挙句、 彼女は眼だけ京太郎の顔に向けたまま口を開くと、すぽっと亀頭にかぶりつき そのまま見る見る根元まで呑み込んでいった 「う!わわぁ!」初めてのフェラチオ体験に京太郎は喘いだ 久の口の中の生温かさが上下動を開始する じゅぷっ じゃぷっ じゅぷぅ… 「うあっ! あぁっ! く!はあぁ…」 性器と化した久の口腔に容赦なくしゃぶり扱かれ、 京太郎は女の子のような悲鳴をあげた その間、一貫して久の瞳は京太郎の表情を観察したまま 彼がいきそうになったら咥える力を緩め、再び徐々に咥える圧とリズムを高めていく …そろそろ限界かな… 久はやや浅めに咥え直すと舌先で亀頭を集中攻撃した 「ぐっ!おおおぉ!!」京太郎の下半身ががくがく震える 彼から発した脈打ちが一気に久の口の中に流れ込んだ 久は最初舌で受け止めて味を見ると、すぐに深く喉奥まで咥え込んだ ごくっ… ごくん… 京太郎を飲み干す久、白い涎を口元に滲ませながら顔をあげる 「疲れた? 少し休みなさい」久は余韻でぼーとしてる京太郎の頭を優しく掴んで 己れの胸の中に抱き寄せた 「…部長…いい…におい…」京太郎は無意識のうちに彼女の胸の膨らみを 顔で揉み始める 久の半端に肩に引っかかっていたブラジャーがはがれ落ち さらに下半身では自ら最後の一枚の布を足から抜き取っていた 久の乳首は京太郎の唾液でねっとりと塗れ光っていた 三年部長は後輩一年生の手にその肌を自由にさせていた 今京太郎の顔は、高校生にしてはよく発達した久の尻の中にあった 「うん… そんなところ…やらしいやつ…」肛門を後輩に悪戯され部長は腰を捩る そして京太郎の顔はいよいよ久の芳香の元へたどり着いた よく手入れされた陰毛の下に咲く、色も形も今まで見てきたまこのそれとは違う …これから、ここに入る…よく解さないといけない…… まこの教育が行き届いた京太郎の鼻が、既に幾らか興奮気味でやや露を滲ませた 二歳年上の女の秘所へ潜り込んだ 「あ… あぁ… あん」後輩に啜られ、久に似合わぬ可愛らしい声があがる 「さすがに… まこの教育の…仕込みの所為…かしら じょう…ず…」 京太郎は夢中で愛撫しながら、目をあげて久の表情を窺う じっと見下ろす彼女と目が合う 今弄られてる所に更なる強い刺激が欲しいと部長の目が訴えていた 京太郎の体が立ち上がる、彼もまたもう我慢が出来ない この包容力溢れる優しい先輩に深く甘え込むべく、その体に覆い被さる 「それでは京太郎君、部員同士の親交を深める究極の行為に至りましょう」 「は、はい…竹井部長」 麻雀部部長は一年生部員をその身に受け入れるべく脚を大きく開張させた 「…さあ、おいで」「…部長、入ります…」 京太郎は久に宛てがうと同時に挿入を開始 「ぐ!…ぅ…」男子の先端が女子の入り口を割った合図が 二人の唇から同時に漏れた 先ほど一方的に咥えられていかされた京太郎が今度は久に挿し込み みるみる奥へ奥へと貫いていく 他人の体温と結合していく何とも言えない心地よさに 二人共わなわな肌を震わせて、濃いため息を間断無く零した 「…ぜんぶ… はいりました… くうぅ…竹井部長と… 生徒議会長と… お、おれ… セックスしちまってる……」 「…肩書き連呼は… 勘弁して… 今は…ひとりの女の子…竹井久に過ぎないのだから それにしても…お腹の中、すごい熱い… それに、すごい固くて… いつもと…ちがう… 君はどう? まこと較べて…私の具合は……」 いつもの超然とした表情が綻んでしまうのを誤魔化すように腰を振って、 体内に居る京太郎を挑発してみせる久 「うぉ! ぶ、ぶちょう… 俺も熱くて… なんか全然…わかんねええです……」 「そう、それじゃ… この一体化した時間を… たのしもう……」 好奇心旺盛な高校生の肉体を乗せたベッドがぎしぎしと軋み始めた 麻雀部部室で不純な交遊を満喫する男女の部員 後輩の眼下で脱力した部長の乳房が揺れ乱れ、緩んだ唇から喘ぎが漏れる 「いぃ… なかなか… いぃわ… きみぃ… あ… あ……」 …部長…俺本当に… 部長と…ずっぽし…… 部長…なんてやらしい顔だ… 普段は窺い知れない彼女の本性に後輩は興奮を禁じ得ない 勢い、彼女を突き上げる動きに熱が入る 当初、ベッドの軋みより微かだった、男女の性器の摩擦音が次第に大きくなり、 負けずに久の喘ぎも甲高くなっていった 「いぃ! あっ!あっ! ほんっ!とに… いく!あぁ!!」 髪を乱して欲の極みを曝け出す久、普段の部長としての凛とした表情は微塵もなし 最初の気をやり、いよいよどろどろに熱した淫らな炉と化す久の体内にあって 京太郎はその居心地に酔いながらも放出には至らない 「ん! そこっ! そこ、もっと…コスって… そう!そんなふう! あ! んぁ! いぃ… あっ! あっ! もっと!うんと、特打ちしてぇ!」 久がまた愉悦の天上へ舞いあがる すっかり髪を乱し、真っ赤になった顔に浮かぶ虚ろな視線をぐったりと後輩に向ける 「君が和了るまでに私… 何回鳴かされちゃうかしら…」 久は両手を広げる、自分を抱き締めるよう態度で指示を出していた 二人共汗まみれ、後輩は部長を力一杯抱き締め、ひっしりと肌と肌とを密着させた 久と京太郎は互いの汗を塗り込め合うようにベッドを軋ませ続ける …う!う!ぶちょう!ぶちょう!きもちいぃ!もっと!もっとやるんだ! …あ!あ!こんなに!長く!愉しめちゃってる!なんて…予想外!あ!あぁ!…ん フェラで一度抜いておいて、本番は長持ちさせる久の策は 彼女の予想以上に効果覿面 十代の少年少女のスベスベの肌が長々と大人の夫婦のように絡み合い 溶け合うように青々とした性欲をぶつけ合っていた 久は二度絶頂を仰ぎみて、今は己れの体内に入り浸られる心地よさに ゆったりと身を窶しつつ、粘膜から伝わる後輩の固さと太さと呼吸を 敏に感じ取っていた まこからの報告では、彼との行為は最初の五回ほどは 生で繋がったまま最後まで行った しかしそれ以降はすべて避妊具着用か外で放出させていたという 久は手足を後輩の背中と腰に強く巻きつけた 「京太郎くん… いいわ…! いいから! もぉ、リーチかけて… このまま…最後まで打って! 私の中で、和了っていいからっ!!」 部長の許可を受けた後輩が待ってましたとばかりに張り切りを見せる 久しぶりに女子の体内で遠慮なくブチまけられる喜びで、 一心不乱に久の粘膜で己れを扱き捲り、いよいよ太く固く漲っていく 「んぐっ! で、出ます! ぶちょ!!おぅ……」 最高の瞬間を向える男女の肉体、久の膣奥で京太郎の熱い中身が弾けた 久はきゅぅと尻を締めて、自身に精を爆発させる京太郎を搾る 「おぉ…ぉ…ぶちょぉ…」 体の一部が彼女の中へ流れ込んで行くかのように錯覚するほどの射精 京太郎は呆然としながらも力強く、最後の一滴まで注ぎ込む 「あぁ… 君ってば… 必死…すぎ……ぃ」 好奇心の赴くまま、最後の最後まで許してしまった 子宮に後輩の精子が貯まっていく妄想が久を三度目の性の極致に追いやる 激しいセックスの後の、どっとけだるい余韻の中、二人はかなり長い時間 身を預けあっていた 「すごい… 君の出したのが止め処なく溢れ出してる… 自分達、すっかり子作りに励んでしまったわね …これでは、私も君も早晩学校止めないといけないかも」 性交を完遂させた跡生々しい自分の股間を眺めながら いつもの調子で恐ろしいことを言い出す部長に後輩はどきりとさせられる 「冗談 きちんと事後避妊処理するわ、この歳で母親にはなりたくないからね え? 私の初体験? 私はまこと違って、あなた達が入部してくるまでは清い身だったわよ 一気に入り用が増えて、学校からの部費だけじゃ全然足りなくてね 何しろ実績無かった部だから それで個人的に信頼のおける人と交渉したってわけ もちろん今でも続いてるわ でも、ストレス溜まらないといったら嘘になる 時には同い年くらいの男子と発散したいかな、なんて 丁度いいポジションに君がいたわけよ」 終わり
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久P プロデュースアイドル 更科マヨ 獲得称号 <新人プロデューサー> <カリスマアイドル> DLC購入履歴 なし 所持アイテム なし
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久珂こよみ アイドレスWiKiの該当ページ L:久珂こよみ = { t:名称 = 久珂こよみ(個人ACE) t:要点 = 猫耳,目が大きい,かわいらしい。 t:周辺環境 = ナニワアームズ t:評価 = 全能力22 t:特殊 = { *久珂こよみのACEカテゴリ = 個人ACE。 *久珂こよみのみなし職業 = 乙女,子供。 *久珂こよみのおしゃれ補正 = 外見判定で+6される。 *久珂こよみの特殊能力 = 食べ物なしでドラゴンをいつでも呼び寄せることが出来る。 } t:→次のアイドレス = 魔法修行にださせる(イベント),精霊修行にいかせる(イベント),普通に学校にいかせる(イベント),竜にあずける(イベント) } 派生前 あゆみの晋太郎(夫婦)(プロモーション前)→久珂晋太郎(新婚)(プロモ前)→あゆみの晋太郎(プロモ前)→久珂晋太郎
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美国 久臣(ミクニヒサオミ) 目次 back→<一般人・他に戻る> プロフィール 美国久臣 プロフィール 商業作品 各作品の総括 美国久臣 各作品の総括 本編 アニメーション 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD コミック 美国久臣 魔法少女おりこ☆マギカ 小説 ゲーム ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 美国久臣:ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(あるいは叩き) 美国久臣 二次設定とネタ(あるいは叩き) 各所での扱い 美国久臣 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い 美国久臣 ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い 美国久臣 Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<一般人・他に戻る>
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竹井 久 竹井久(たけい ひさ)がデザインされたカード群。咲-Saki-全国編時点で4種類が存在する。青色のカードが多い。 清澄高校の中堅。生徒会長も務める。 観察力に長けている。ここぞという時は髪の毛を結ぶ。 普段はデジタル打ちだが、状況に応じてセオリーを無視するなど相手を翻弄するのが得意。 和了るときにダイナミックなアクションをする癖がある。 声優は伊藤静。 カード一覧 《竹井 久(040)》 《竹井 久(041)》 《竹井 久(055)》 《竹井 久(056)》 コンビ 《福路 美穂子&竹井 久(049)》 支援カード 《本調子》 関連項目 『咲-Saki-全国編』 【清澄高校】 宮永 咲 原村 和 片岡 優希 染谷 まこ 大神 涼子 汽口 慚愧 伊織・F・刹那 小鳥遊 梢 藤島 麻衣子 森島 はるか 森島・S・ジェシカ あや 編集
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灰凶高校野球部のエース、山﨑。 150キロの直球と、プロ球とも言われるフォークを武器に、甲子園まであと一歩のところまで進んだ。 そして、最後の夏。目指すは、もちろん甲子園だ。 そんな山﨑にも、ひとつ悩みがある。 この男、野球部のマネージャーである、須神絵久に恋をしているのだ。 入学以来の一目ぼれで、いいかんじのところまではいつも行くが、 あと1歩の勇気が出ない。 「ふう・・・」 長めの投球練習の後、ベンチに座って汗を拭いていると、 絵久が、来た。 「山﨑くん、お疲れさま。飲み物、どうぞ。」 不意に訪れた接触に、思わずドキッとする。 「あぁ、ありがとう。」 こんなことしかいえない自分に、少し腹が立つ。 「さてと、ボール磨かなきゃ。」 絵久が山﨑のそばを離れようとする。 山﨑は、その後ろ姿をぼんやりと眺めていた。 そのとき、絵久が振り返り、 「あっ、そうだ。ちょっと話があるんだけど・・・部活のあと、ちょっと残ってくれる・・・かな?」 と言った。 山﨑は曖昧な返事をして、淡い期待に胸を、 はずませた。 山﨑はその後も絵久の言葉が気になり続けており、 練習はいつの間にか終わっていた。 部室に入ろうとすると、矢部君が話しかけてきた。 「山﨑くん、腹へって死にそうでやんす。 早く着替えて行こうでやんす!」 「えっ・・・」 そうか、しまった。今日は矢部君と駅前のラーメン屋に行くんだったな・・・ とっさに、この約束と絵久との約束を天秤にかける。 矢部との約束は、ずっと上の方へ飛んでいってしまった。 「ごめん、矢部君。俺、今日ちょっと母さんの誕生日でさ・・・」 「ええ~っ!?そんな理由でオイラとの約束を断るんでやんすか?」 自分でも分かりやすい嘘だと思った。 でも、割と単純な矢部君になら、十分だろう。 「本当にごめんよ。こんど何かおごるからさ。ね?」 「ぬうう~・・・分かったでやんすぅ。怒拳でも誘うでやんすか・・・」 山﨑はふう、と小さくため息をついて、部室に入った。 自分のロッカーに、メモが入っていた。絵久からであった。 「練習お疲れ様。みんなが帰ったらまた部室に戻って来てください。」 と、女の子らしく、しかしバランスのとれたきれいな字で書いてあった。 ああ、性格って字に表れるんだなあ、と冷静に考える余裕がその時にはあった。 帰り道。 途中でチームメイトと別れ、みんなの姿が見えなくなってから、少し急いで部室に戻る。 ところで、話ってなんなんだろうか。 もしかして、絵久ちゃんから・・・告白?まさかまさか。 いや、でもなぁ、他に考えられないよな、いや、でも、と考えているうちに、部室に着いた。 いつもは何も気にせず開けているドアだが、今日は開けるのに緊張した。 ドアを開けると、気のせいだろうか、いつもより魅力的な絵久の姿があった。 「あっ、山﨑君」 そうだ、このすぐに折れてしまいそうな、か細い声が絵久ちゃんを好きになったきっかけだった。 「ごめんね、いきなり呼び出しちゃって・・・」 「いや、全然平気だよ。とくに予定もなかったし。」 ごめん、矢部君。 と、心の中で謝る。 「最近、暑くなってきて練習も大変だよね。 矢部君とか、いつもフラフラだし。ふふ。」 「この間なんて、いくら帰ろうって言っても水道から離れないんだもん。」 絵久ちゃんとの会話に、矢部君が使えるとは思わなかった。 今度は心の中で、小さく感謝。 その後も、いくら待っても絵久ちゃんからの「話」が出てこない。 こっちから切り出してみようか、と悩んで、 そうしてみることにした。 「ところで、絵久ちゃん。その・・・話って・・・何なの?」 「えっ・・・えと・・・あのね・・・」 少し驚いた様子で、こっちをちらっと見てから話し出した。 「その・・・最近の山﨑君のことなんだけど・・・」 「うん。」 絵久ちゃんはいかにも話しづらそうな表情だった。 ちょっとだけ、顔が赤い気もした。 「最近・・・山﨑君、前ほど練習に身が入っていない気がするの。 2年のときとか、毎日部活のあと居残って 一人でフォークの練習してたでしょ?」 誰も知らないはずなのに・・・なんで絵久ちゃんは知ってるんだ? あの自分のウイニングショットであるフォークは、 毎日の努力で作り上げたものだった。 人差し指と中指の間は擦り切れ、痛いなんてものじゃなかった。 今の俺の指の間は、皮が厚くなって、ゴツゴツしている。 その必死に完成させたフォークで、秋の大会で準決勝まで行った。 同点で迎えた延長11回裏、相手の攻撃。 2死からセカンドが平凡なゴロを弾き、 次にはショート、セカンド、センターがフライを譲り合って俊足の1塁ランナーが一気に3塁まで進んだ。 2死だが、1・3塁となり、サヨナラ負けのピンチ。 まだ、その時は冷静だった。大丈夫。 全力のストレートで2つ空振りを奪ったあと、 もちろん最後はフォーク。3球勝負だ。 俺の投じたボールは、ジャストミートと思った相手打者のバットに近づいた途端、 ストン、と鋭く落ちた。もちろん、バットはくるりと回った。 マウンドをガッツポーズで駆け下りようとした、その時。 ボールはキャッチャーのミットの下をくぐり、バックネットに向かって転がった。 どこからか、悲鳴に似た声が聞こえた。 しかし、その大会で俺は自信をつけたのは確かだった。 ストレートはときどき打たれたものの、フォークは1回も打たれていない。 そのころからだったか、居残り練習をやめたのはーーーーー。 絵久ちゃんは話を続けた。 「山﨑君の目標がプロ野球選手だってことは、知ってるの。 だから、今のままで満足して欲しくないの。だから・・・」 言い終わった後、一瞬、周りが静かになった気がした。 「そっか・・・絵久ちゃん、ありがとう。心配してくれて。 確かに、最近気が緩んでた。 プロに行くなら、もっと上を目指さなきゃね。」 「うん。山﨑君なら、プロにも行けると思うの。」 1つ間を置いて、 「それに・・・」 「ん?」 顔を赤らめ、絵久ちゃんが言った。 「私、山﨑君が好き。入学したときから、ずっと・・・」 思いがけない言葉に、顔をつうっと汗が一筋流れた。 いやいやいや、ありえないだろう。 これは何かの間違いじゃ・・・ とは思いつつも、絵久ちゃんの表情から本当だと悟った。 「山﨑君は、私のことどう思ってるの?・・・聞かせて。」 どうしよう。答えはもちろん決まっているのだが、 「俺は・・・・・・」 声が、出ないのだ。 1回息を吸い込んで、搾り取った声で思いを伝える。 「俺も、ずっと前から絵久ちゃんのことが好き。 いつも絵久ちゃんのことばっかり考えてた。」 やっと言い終わったら、力がすっと抜けた。 しかし、大きな胸のドキドキは止まらない。 他人にも聞こえるんじゃないかというくらい、大きい。 1回瞬きをした瞬間に、絵久ちゃんが抱きついていた。俺に。 女の子とこんなに近づいたのは初めてかもしれない。 絵久ちゃんは、とてもいい匂いがする。 いままでに経験の無い匂い。でも、俺を安心させる匂い。 「ありがとう・・・山﨑君・・・ありがとう・・・」 感謝するべきなのは俺の方だろう。 こんなにいい思いをさせてもらって・・・ 「好きだよ、絵久ちゃん。」 今度ははっきり言えた。 絵久ちゃんは恥ずかしそうに、それでいて嬉しそうな表情をした。 そして軽く目をつぶって、俺を見上げた。 ええええぇっ????これは・・・あのサインなのか? キス・・・の。 頭のどこかで思い描いていた理想のシチュエーションが、今ここにある。 ええい。ここはするしかないだろう。 俺は震えた手で絵久ちゃんの細い体を抱きしめ、 小さな唇に、俺の唇を重ねた。 柔らかい・・・ずっとこうしていたい。 きっと何分もそのままだった。 絵久ちゃんは天使のような笑顔で、 「キス・・・しちゃったね。」 と言った。ああ、愛しくてたまらない。 絵久ちゃんの髪をさらっと撫でた。気持ちいい。 絵久ちゃんの大きめの瞳が、俺をじっと見つめる。 可愛い、とにかく可愛い。 「俺・・・もっと、絵久ちゃんと進みたい。」 思ってみない言葉が、口からこぼれた。 どこかの部活と100リットルの水で交換した、 なかなか立派なソファーに2人で座った。 あのとき交換しておいて本当に良かったな。 今度は、なんと絵久ちゃんからの口付け。 驚いたが、すぐに応える。 どちらからともなく舌が絡め始めた。 ちゅぷ、ちゅっ、ちゅく・・・といやらしい音が部室に響く。 「優しくするから・・・」 俺は、ゆっくりと絵久ちゃんを押し倒し、 制服のボタンを外していく。 「ひゃっ」 絵久ちゃんは最初こそ驚いていたものの、 そのあとは身を任せてくれた。 制服を脱がし終わると、絵久ちゃんの白いブラジャーに包まれた胸が現れた。 「あんまり見ないで・・・恥ずかしいよ。」 「そんなことないよ。絵久ちゃんの胸、すごく綺麗。」 細めなスタイルな絵久の胸は、思っていたよりちょっとだけ大きかった。 俺は、優しく包み込むように乳房を揉みはじめる。 今まで経験にない柔らかさで、マシュマロみたいだ。 「あっ・・・はぁっ・・・んっ」 絵久ちゃんはうっとりした表情で、声をあげる。 「胸が弱いの?」 俺の問いかけに、絵久ちゃんは顔を真っ赤にして小さくうなずいた。 ブラをはずすと、きれいな桃色の乳首が見えた。 白い乳房に映えて、見とれてしまう。 その乳房の突起を指で刺激してみる。 「やぁっ、やま・・・ざき・・・くぅんっ、はぁっ・・・きも・・・・ちいいっ」 もう・・・なんて可愛いんだよ・・・勘弁してくれっ。 知識が少ない俺は、今度は下だろうとスカートを脱がせた。 絵久は白いブラとショーツだけになり、恥ずかしそうに下を向く。 ショーツの股間のあたりが濡れているのが分かった。 「やぁん・・・恥ずかしい・・・」 ここまで来ると、俺の胸の音は大変なことになっていた。 でも、もっと絵久ちゃんを知りたい。 その部分に指を這わせてみる。熱い感触がした。 絵久の体がびくっと震える。 ショーツを脱がせると、見たことのない女の部分があった。 「わぁ・・・」 思わず声が出てしまう。 またその部分を指で擦るようにして刺激する。 「ひぁんっ、あぁっ、ダメ・・・っ・・・ダメぇっ・・・あぁぁ~っ」 絵久ちゃんは俺にしがみつき、絶頂を迎えた。 「あっ・・・はぁ・・・はぁ・・・っ」 落ちついたところで、絵久ちゃんが俺に言った。 「私だけ気持ちよくちゃダメだよね。 今度は・・・私にもさせて」 俺は絵久ちゃんに押し倒される体制になった。 絵久ちゃんからの口付けはもの凄く情熱的で、 俺は、ただただ圧倒される。 「えへへ・・・お返しだからね。」 いつもの絵久ちゃんの笑顔だったが、感じるモノは違った。 俺はいつの間にか服を脱がされ、上半身は裸になった。 絵久ちゃんの愛撫は、数分に及んだ。 耳を甘噛みしたり、乳首を舌先でちろちろと舐めたりと、 ふだんの彼女からは想像ができない。 「うっ・・・絵久ちゃん・・・気持ちよすぎっ・・・」 絵久ちゃんの手が、ズボンにかかった。 細く、しなやかな指でベルトを解き、残りはトランクスのみになった。 俺の股間は、テントのようにトランクスの生地を押し上げている。 「すごいね・・・これ。山﨑君も、興奮してるんだね・・・」 その言葉で、俺のモノはもう1周り大きくなった。 絵久ちゃんは俺のトランクスを脱がす。 興奮の塊が大きくなって現れた。 「わぁ・・・大きいんだね・・・」 絵久ちゃんは指でちょん、と触れる。 いきなりだったので、俺はびくっとなる。 「あっ、ごめんね。痛かった?」 「いや、大丈夫だよ。ちょっと驚いただけ。」 「そっか・・・良かった。」 絵久ちゃんは小さく息をついた。 「それでね・・・あの、これ、どうすれば気持ちよくなる・・・の?」 「えぇとね、これを・・・手でこんな感じで動かしてくれれば」 俺は絵久ちゃんの手をとり、やり方を簡単に教えた。 「じゃあ、やるね・・・」 絵久ちゃんはおどおどしい手つきで俺のモノを掴み、上下させた。 「うっ、あぁ・・・」 本人は意識していないだろうが、ナチュラルな強弱が凄く気持ちよくて、 溶けてしまいそうな感覚になる。センスがあるのだろうか。 そんなことを思っていたら、「ねえ、山﨑君」絵久ちゃんが言った。 「これをね・・・その、舐めたりしたら・・・気持ちいいかな?」 絵久ちゃんは俺の股間に頭を埋める。 俺のそれに顔を近づけ、唇でついばむ。 ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ、ちゅ、ちゅ、と音を立てる。 次は舌で先っぽをちろちろと刺激する。 や・・・やばい。気持ちよすぎるっ・・・ 俺は絵久ちゃんの姿を見るだけで達してしまいそうだったが、 髪を撫で、少しでも我慢しようと必死に耐える。 しかし、その我慢は長くは続かなかった。 絵久ちゃんが上目遣いでこっちを見る。 とろりと酔ったような瞳に、ドキッとする。 「うぁっ」 俺が声をあげた。 絵久ちゃんの舌使いが、どんどん強力になっていく。 「出るっ・・・出ちゃうよ、絵久ちゃんっ」 「いいよ・・・出して・・・気持ちよくなって・・・」 俺は絵久ちゃんの口に精液を放出してしまった。 それを絵久ちゃんはさも当然かのように、飲み干す。 行為が終わったあとも、絵久ちゃんは俺のモノを舐めて、きれいにしてくれた。 「ふふっ、気持ちよかったんだね。良かった。」 絵久ちゃんがそんなことを言うから、また大きくなっていく俺の相棒。 「・・・また、元気になったね。・・・かわいい。」 もう、俺は自分を止められない。 「絵久ちゃん・・・いいかな」 「うん・・・私、山﨑君なら怖くないよ・・・」 恥ずかしそうに俺を軽く見上げる。 なんで、この子は俺のツボを的確に突いてくるのだろう。 出したばかりなのに、また大きくなっていく。 「優しくするからね・・・」 口付けをし、舌を絡める。絵久ちゃんは必死に応えてくれる。 再び絵久ちゃんを押し倒し、自分のモノを絵久ちゃんのその部分にあてがう。 「いくよ・・・絵久ちゃん。」 ずぷっ、ずずず・・・・・・ 絵久ちゃんの入り口の押し広げていくように飲み込ませる。 「ああっ、ああぁぁっ・・・」 「ふぅ・・・くっ、はぁっ・・・・・・」 女の中というのはこんなにも気持ちいいものなのか・・・ 「はぁっ、入ったよ、絵久ちゃん・・・」 「やっとひとつになれた・・・嬉しい」 この快感は例えようがないな。自分でするのとはレベルが違う・・・ 「私は大丈夫だから・・・もっと奥まで来て・・・」 俺は本能的に腰を動かす。快感は強まっていく。 「はぁぁっ・・・い、いいよ絵久ちゃんっ・・・気持ちいいよ」 「山崎君の・・・あぁん、とってもっ、大きくて、あっ、熱い・・・よ・・・・・・」 もうそろそろ、お互いに限界が近いことを悟る。 「ふぁっ、おっ、俺っ・・・もう・・・やばい・・・イっちゃうよ」 「私っ、もっ、イっちゃうよ・・・山﨑くんっ、のっ、良すぎぃ・・・」 外に聞こえてしまうんじゃないか、というくらいの大きく、いやらしい音が部室に響く。 「絵久ちゃんっ、一緒にっ・・・」 「あはぁんっ、もう・・・もうダメぇっ」 俺たちは同時に果てた。俺は絵久ちゃんの上に倒れこんだ。 2人は目を閉じ、唇を重ねた。永遠とも感じるくらい、長く。 落ち着いてきたころ、絵久ちゃんは言った。 「山﨑君、私を甲子園に連れていってね。絶対。」 「もちろん」 そのときの絵久ちゃんの天使のような微笑は、ずっと俺の脳裏に焼きついている。 これからも、忘れることはないだろうな。 その翌日から、俺はもっとフォークを磨いた。 打たれないフォークから、誰も当てられないフォークにするため。 夏の甲子園予選を迎えた。 俺たちはチーム一丸で決勝まで進んだ。 俺の150キロを越すようになったストレートも、 タイミングを外すだけに使うキレのないスローカーブも、 なぜか矢部君にいつも打たれるスライダーも、 シード校と当たったりすると、たまには打たれる。 しかし、練習を重ね、改めて完成させたフォークはかすりもさせていない。 3対3でむかえた延長15回、矢部君の内野安打と 俺のタイムリーで虎の子の1点を取った。 その裏、2死から内野安打とフィルダースチョイス、四球で 2死満塁の場面。もちろん一打サヨナラの場面。 でも、甲子園がかかっているのだ。負けるわけにはいかない。 俺の脳裏に秋の大会のことがよみがえる。 似たようなこの場面で、俺はまたフォークを投げれるのか・・・? 不安になり、ベンチをちらっと見る。 愛しい、彼女の姿。 何かを祈るようにして、両手をあわせていた。 そうだったな。甲子園、連れて行かなきゃ。 相手打者は名門・西強の4番、清本。 今日は俺から3本のソロホームランを放っている。 残りの1打席も、野手の正面だから良かったものの完璧にとらえられている。 しかし、打たれたのはいずれもカウント稼ぎに使ったストレート。 今日はまだフォークは見せていない。 最後の最後でこいつと勝負かよ・・・ついてないな。 初球、インローの直球で詰まらせてファール。 2,3球めはスローカーブをストライクゾーンから少し外したが、この打者には通じない。 4球めのストレートは、完璧にとらえられた。ファールにはなったが場外。 スタンドからは悲鳴交じりのどよめきが聞こえる。 勝ったな。行くぜ清本。 怒拳からのサインは低めへのフォーク。 ミットは動かすな。そこに構えとけ。 ボールを放った。清本のバットは、何もない空を切った。 甲子園優勝校のエースのインタビューの載った新聞を、部室で眺めていた。 決勝でノーヒットノーランを達成した選手は、フォークが自慢だそうだ。 かすることもできない高速フォークを投げるこの選手は、秋のドラフトで争奪戦になるだろう、とも書いてあった。 「ふう、終わったんだな。俺の高校野球・・・」 今日は真夏にしては涼しい日だ。絵久ちゃんから告白された日のように。 「あ~っ。またその記事見てるの?飽きないね。うふふ。」 背後に、いつもと変わらない俺の愛しい彼女。 絵久ちゃんからのさわやかな香りが、俺の鼻をくすぐる。 「ホント、凄いよねぇ。この選手、いいフォーク投げてたもんね。優勝したのも分かるよ。」 絵久ちゃんはえへへ、と小さく笑う。この笑い方が俺はとても好きだ。 「誰か、影で支えてくれてた大切な人でもいるんじゃないかな?」 「うふふ。そうなのかもね。」 絵久ちゃんと、目を合わせる。 絵久ちゃんはあの日のように、軽く目をつぶる。 分かってる、というように俺は唇を重ねた。 完
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声優-か行検索 名前:勝田 久 よみ:かつた ひさし 性別:男性 誕生日:4月2日 出身地:東京都 血液型:- 所属:アーツビジョン 出演作品 関連商品 声優-か行検索
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香川 久 【かがわ ひさし】■映画 ふたりはプリキュア Max Heart2 雪空のともだち 原画■フレッシュプリキュア! キャラクターデザイン・総作画監督 作画監督 24話 36話 50話 原画 01話: 02話: 03話: 08話: 13話: 17話: 24話: 26話: 36話: 37話: